出張!駄菓子や「くにちゃん」
こどもたちが心からほっとできる居場所をつくる『駄菓子や「くにちゃん」』が矢川プラスにやってきます!
人気のカードゲームやアイロンビーズで遊んだり、おしゃべりするだけでもOK!
ひとりでも、おともだちとでも、気軽に遊びにきませんか?
こどもたちが心からほっとできる居場所をつくる『駄菓子や「くにちゃん」』が矢川プラスにやってきます!
人気のカードゲームやアイロンビーズで遊んだり、おしゃべりするだけでもOK!
ひとりでも、おともだちとでも、気軽に遊びにきませんか?
お子さんが泣いても、踊っても大丈夫!親しみやすくて楽しいコンサートです。
プロの演奏家による生演奏を聴いて、素敵なランチタイムを過ごしませんか?
お子さん連れでなくても、どなたでも気軽にご覧ください。
老人福祉センター「なごみ」将棋サークル×学生団体「ゆかり」主催の毎月第1水曜日に開催している将棋コーナー。
将棋の対局をしてポイントを集めて景品をゲットしよう!
対戦結果ごとに「勝ったら2ポイント」、「負けても1ポイント」。
ポイントがたまると、クリアファイル、トートバック、将棋セットなどの景品と交換!
大好評の科学イベントを毎月開催中♪
2月は工作教室『プラコップ空気砲』です。
プラスチックのコップで空気砲をつくるよ。中に煙を入れたり、に向かって撃って、空気の流れをみてみよう!
「サイエンスコミュニケーション」とは、科学の面白さや社会の中での役割などを、科学者だけでなく多くの人との間で伝えあうこと。
サイエンスコミュニケーション活動を行う科学好きの東大生が、サイエンスショーや科学工作(ワークショップ)を通じて、皆さんに科学の面白さをお伝えします。
お子様のジャンプ力を向上させることで、様々なスポーツに役立つスキルを身に付けませんか?この講座では、年長児を対象にジャンプ力を高めるための実践的なトレーニングを行います。保護者の皆様も一緒にご参加いただける親子講座です。運動が苦手なお子様でも楽しく取り組める内容となっていますので、ぜひご参加ください!
4月に矢川プラスが開設され、国立市でもますますダイバーシティ推進とソーシャルインクルージョンのまちづくりを目指した取り組み行われています。さらに現在「こども基本条例」の検討が進められています。
今回は、10月22日に出版された『若者の権利と若者政策』(明石書店)の編著者であり、社会学者として様々な政府委員を務められた宮本みち子先生、また同著の各章著者である両角達平さん(日本福祉大学)と鈴木晶子さん(NPO法人パノラマ)を矢川プラスにお招きします。
全国でどのようなことが目指されているか、どのようなことが行われているのかをうかがいながら、国立市とりわけ矢川プラスでどのような取り組みを行っていくのかを探ります。
小学生自身が「だれかのためにできること」を発見し、困りごとを解決していくイベントです。
地域のひとたちへのインタビューで探した困りごとについて大学生といっしょに解決策をまとめ、市長に発表することまでをめざしています。
みんなのアイデアで、まちが変わるかも!?
3年余のコロナ禍を経て、国立市においても、多世代交流の場である矢川プラスが4月にオープンするなどまちづくりの様々な動きが本格化しつつあります。
一方、依然として高齢者の居場所が不足しており、認知症高齢者も増え続ける中で、支えあいの地域づくりと、それを支えるまち全体のあり方をどう考えるのか。
また、さらなる子育て支援策をどう拡大していくのか。矢川プラスをまちの課題解決にどう活用していくのか等、国立のまちづくりについてお話しいただきます。(※質疑応答の時間もあります。)
子どもから大人まで、さまざまな団体の皆さんが、歌や演奏、ダンスなど、"クリスマス"をテーマしたパフォーマンスを披露します。
今年のクリスマスは、矢川プラスで心あたたまるひとときをすごしませんか?
入退場自由ですので、ぜひお気軽にお越しください。