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多世代のみんなが集えるスペース

館内共有スペース

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イベント情報

みんなのイベント
開催日程
7月9日(水)

クラシックライブ PLUS

お子さんが泣いても、踊っても大丈夫!親しみやすくて楽しいコンサートです。
プロの演奏家による生演奏を聴いて、素敵なランチタイムをすごしませんか?
小さなお子さん連れのご家族、小学生、大人の方など、どなたでも気軽にご覧ください。

みんなのイベント
開催日程
7月12日(土)

矢川プラス音楽の日~「のど自慢大会」

矢川プラス「のど自慢大会」が2年ぶりに復活!
国立市にゆかりのある"素人さん"を中心に、総勢20組が自慢の歌声を披露します。
そして、司会は矢川プラスの音楽イベントでおなじみの名MC「川久保 秀一」さん。切れのあるトークで会場を盛り上げます。

ゲスト審査員には、なんと、プロミュージシャンの「篠原 美也子」さんをお迎えし、20:00ごろよりプロミュージシャンライブも開催。
みんなで、会場で応援して、盛り上がろう!

こども向けイベント
開催日程
7月2日(水)

将棋の対局「やがわの棋士」

老人福祉センター「なごみ」将棋サークル×学生団体「ゆかり」主催の毎月第1水曜日に開催している将棋コーナー。
将棋の対局をしてポイントを集めて景品をゲットしよう!
対戦結果ごとに「勝ったら2ポイント」、「負けても1ポイント」。
ポイントがたまると、クリアファイル、トートバック、将棋セットなどの景品と交換!

みんなのイベント
開催日程
6月21日

サイエンスLAB+

大好評の科学イベントを毎月開催中♪
6月はサイエンスショー『風船・浮遊ショー』です。
風船がオレンジのしぼり汁で割れたり、ドライアイスでういたり、とがったものでさしても割れないなど、「浮力」や「圧力」のふしぎを楽しい実験で体験しよう!

「サイエンスコミュニケーション」とは、科学の面白さや社会の中での役割などを、科学者だけでなく多くの人との間で伝えあうこと。
サイエンスコミュニケーション活動を行う科学好きの東大生が、サイエンスショーや科学工作(ワークショップ)を通じて、皆さんに科学の面白さをお伝えします。

こども向けイベント
開催終了
2025年5月5日(月)

「等身大のわたしを描こう」

【定員に達したため、受付を終了しました】

大きな紙に、たっぷりの絵の具を使って好きなように等身大の自分を描くワークショップです。

時には手や足を筆にして、全身で絵の具と遊ぶ時間。

絵本作家のはたこうしろう先生と一緒に、等身大の自分を描いてみませんか?
つくった作品はお持ち帰りいただけます。

○当日は汚れてもよい服装でお越しください。
○着替えやタオルなどをお持ちください。

こども向けイベント
みんなのイベント
開催終了
10月6日

伸ばせ!君のジャンプ力 〜幅広いスポーツに役立つジャンプ力を高めよう!〜

お子様のジャンプ力を向上させることで、様々なスポーツに役立つスキルを身に付けませんか?この講座では、年長児を対象にジャンプ力を高めるための実践的なトレーニングを行います。保護者の皆様も一緒にご参加いただける親子講座です。運動が苦手なお子様でも楽しく取り組める内容となっていますので、ぜひご参加ください!

みんなのイベント
開催終了
2023年12月16日(土)

『若者の権利と若者政策』 トークイベント

4月に矢川プラスが開設され、国立市でもますますダイバーシティ推進とソーシャルインクルージョンのまちづくりを目指した取り組み行われています。さらに現在「こども基本条例」の検討が進められています。

今回は、10月22日に出版された『若者の権利と若者政策』(明石書店)の編著者であり、社会学者として様々な政府委員を務められた宮本みち子先生、また同著の各章著者である両角達平さん(日本福祉大学)と鈴木晶子さん(NPO法人パノラマ)を矢川プラスにお招きします。

全国でどのようなことが目指されているか、どのようなことが行われているのかをうかがいながら、国立市とりわけ矢川プラスでどのような取り組みを行っていくのかを探ります。

みんなのイベント
開催終了
1月28日(日)

ジャズに触れる・楽しむ日

こども向けイベント
開催終了
12月2日~2月3日(全6回)

こども会議

小学生自身が「だれかのためにできること」を発見し、困りごとを解決していくイベントです。
地域のひとたちへのインタビューで探した困りごとについて大学生といっしょに解決策をまとめ、市長に発表することまでをめざしています。
みんなのアイデアで、まちが変わるかも!?

みんなのイベント
開催終了
9月30日(土)

~国立市の課題を考える~永見市長講演会

3年余のコロナ禍を経て、国立市においても、多世代交流の場である矢川プラスが4月にオープンするなどまちづくりの様々な動きが本格化しつつあります。
一方、依然として高齢者の居場所が不足しており、認知症高齢者も増え続ける中で、支えあいの地域づくりと、それを支えるまち全体のあり方をどう考えるのか。
また、さらなる子育て支援策をどう拡大していくのか。矢川プラスをまちの課題解決にどう活用していくのか等、国立のまちづくりについてお話しいただきます。(※質疑応答の時間もあります。)