
国立市幼保小連携推進「往還型研修」 成果発表会(ポスター発表)
国立市における幼保小連携推進事業は、令和2年度より東京都の研究事業として本格的な取り組みを開始し、市内全小学校を核とした、幼稚園、保育園、認定こども園とのグループを編成し、職員や子ども同士の交流の中で、スタートカリキュラムの改善やアプローチカリキュラムの策定に取り組んでまいりました。そして、令和6年度より、幼保小連携研究の第一人者の先生方をお招きし、全3回の往還型研修がスタートしました。
令和7年度も、架け橋期を通じて、子どもの学びと育ちをつなぐために、幼保小の職員がそれぞれ「主体的、対話的で、深い学び」や「個別最適な学びと協働的な学び」に関するチャレンジテーマを設定し、現場での実践事例を持ち寄り、学びを深めてきました。
保育・教育関係者の皆さま、令和7年度最終回の発表をご覧になりませんか?
以下のフォームより、ご参加をお待ちしております。