
情報発信
幼児教育センター通信 こどもと。
国立市幼児教育センター「こどもラボ」では、市内の保育・幼児教育環境を向上させること、また、子どもたちが未来に向かって自ら育つ力を応援する人々の役に立つ情報を発信するため、幼児教育センター通信 こどもと。を創刊しました。
年3回、4月、8月、12月に発行していきますので、ぜひ、ご覧ください。
国立市幼児教育センター「こどもラボ」では、市内の保育・幼児教育環境を向上させること、また、子どもたちが未来に向かって自ら育つ力を応援する人々の役に立つ情報を発信するため、幼児教育センター通信 こどもと。を創刊しました。
年3回、4月、8月、12月に発行していきますので、ぜひ、ご覧ください。
国立市では、令和2年度より、教育委員会、子ども家庭部、くにたち子どもの夢・未来事業団で協力し、市内幼稚園、保育園、認定こども園などの就学前教育施設(幼保)と小学校(小)との連携の取り組みを進めています。
この取り組みを通して、幼保小の職員が相互に理解し、就学前教育から小学校教育への「架け橋期」の取り組みを充実させることで、一人ひとりの子どもがその子らしく、安心して小学校生活をスタートできるよう取り組みを進めています。